【2026年最新】情報漏洩を防ぐスマホ・PC設定8つの鉄則

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2025年に報告された個人情報漏洩の件数は、前年比で約1.3倍。しかも被害の半数以上が「自分のスマホやPCの設定不備」が原因だったというデータがあります。ニュースで大企業の流出事件を見ると他人事のように感じるかもしれないけれど、実はいちばん危ないのは、私たちが毎日使っているスマホやパソコンの「初期設定のまま放置」という状態なんです。

クレジットカードの不正利用、SNSアカウントの乗っ取り、知らない間に個人情報が売買されている――こうした被害は、ちょっとした設定変更で防げるケースがほとんど。とはいえ「セキュリティ設定」と聞くと、なんだか難しそうで後回しにしがちですよね。

そこで今回は、ITに詳しくない方でも10分あれば完了する、スマホとPCの情報漏洩対策を8つの項目に絞って整理しました。「とりあえずこれだけやっておけば安心」というラインがわかるので、ぜひ一つずつ確認してみてください。なお、現在楽天ではお買い物マラソンが開催中なので、セキュリティ関連グッズが気になっている方は合わせてチェックしておくとお得です。

  1. そもそも情報漏洩はどこから起きる?よくある原因3パターン
    1. フリーWi-Fiからの盗聴
    2. アプリの過剰な権限許可
    3. パスワードの使い回し
  2. スマホの情報漏洩対策|iPhoneとAndroid別の設定
    1. 画面ロックと生体認証を必ずオンにする
    2. アプリの権限を見直す(所要時間5分)
    3. OSとアプリは常に最新版に
  3. PCの情報漏洩を防ぐ設定ポイント
    1. WindowsとMacのファイアウォール確認
    2. ブラウザのプライバシー設定を強化する
    3. 自動ログインと保存済みパスワードの整理
  4. パスワード管理を根本から見直す
    1. パスワードマネージャーという選択肢
    2. 二段階認証(2FA)は絶対に設定すべき
    3. おすすめのパスワード管理ツール
  5. フリーWi-Fiの危険性と安全な使い方
    1. VPNを使えばフリーWi-Fiも安全に
    2. フリーWi-Fi利用時の最低限ルール
    3. 持ち運べるモバイルルーター
  6. 見落としがちな情報漏洩リスクと対策
    1. SNSの公開設定、見直していますか?
    2. スマホの紛失・盗難に備える
    3. 覗き見防止フィルムで物理的に守る
    4. ウェブカメラカバーでPC対策
  7. セキュリティソフトは本当に必要?選び方のコツ
    1. Windows標準のDefenderだけで足りる?
    2. 有料セキュリティソフトを選ぶなら
  8. もし情報漏洩の被害に遭ってしまったら
    1. すぐにやるべき3ステップ
    2. 情報漏洩を確認できるサービス
  9. まとめ:情報漏洩を防ぐために今日からできること
  10. あわせて読みたい

そもそも情報漏洩はどこから起きる?よくある原因3パターン

フリーWi-Fiからの盗聴

カフェや空港の無料Wi-Fiは便利だけれど、暗号化されていないネットワークでは、同じWi-Fiに接続している第三者に通信内容を覗かれるリスクがあります。メールの内容、ログイン情報、クレジットカード番号――暗号化なしの状態ではほぼ丸見えです。

実際に試してみると、セキュリティ検証用のツールを使えば、同一ネットワーク上の通信を数分で傍受できてしまいます。「自分は大丈夫」という思い込みがいちばん危ない。

アプリの過剰な権限許可

スマホアプリをインストールするとき、「位置情報へのアクセスを許可しますか?」「連絡先へのアクセスを許可しますか?」というポップアップが出ますよね。面倒だからと全部「許可」にしていると、アプリ経由で個人情報が外部に送信されている可能性があります。

2025年にGoogle Playストアから削除された悪質アプリの中には、懐中電灯アプリなのに連絡先・通話履歴・写真すべてにアクセスしていたものもありました。

パスワードの使い回し

正直なところ、これが被害件数ナンバーワンの原因です。

あるサービスから流出したID・パスワードの組み合わせを、別のサービスに片っ端から試す「リスト型攻撃」。パスワードを使い回していると、1か所の漏洩が全アカウントの乗っ取りに直結します。セキュリティ企業の調査では、日本人の約65%が3つ以上のサービスで同じパスワードを使っているそうです。

要注意:「簡単なパスワード」ランキング

2025年に最も多く使われていたパスワードは「123456」「password」「qwerty123」。これらは攻撃ツールで1秒未満で突破されます。自分のパスワードに心当たりがあれば、今すぐ変更してください。

スマホの情報漏洩対策|iPhoneとAndroid別の設定

画面ロックと生体認証を必ずオンにする

基本中の基本ですが、スマホのロック画面を設定していない人がいまだに約15%いるというデータがあります。スマホを落としたとき、ロックがなければ中身は全部見られてしまう。

iPhoneの場合は「設定」→「Face IDとパスコード」から、Androidの場合は「設定」→「セキュリティ」→「画面ロック」から設定できます。PINコードは最低6桁以上にしておくのがおすすめ。4桁だと総当たりで突破されるリスクがあります。

アプリの権限を見直す(所要時間5分)

一度許可したアプリ権限は、あとから変更できます。やり方は簡単。

  • iPhone:「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」や「連絡先」など各項目をチェック
  • Android:「設定」→「アプリ」→「権限マネージャー」で一覧表示

チェックのポイントは、「このアプリにこの権限、本当に必要?」と疑問を持つこと。カメラアプリが位置情報にアクセスするのは理解できるけれど、電卓アプリが連絡先にアクセスする必要はないですよね。不要な権限は「許可しない」に変更しておきましょう。

OSとアプリは常に最新版に

セキュリティアップデートを後回しにしている方、意外と多いはず。ただ、アップデートの多くはセキュリティの穴(脆弱性)を塞ぐためのもの。放置すればするほど、攻撃者に狙われやすくなります。

iPhoneなら「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で「自動アップデート」をオンにしておくのがベスト。Androidも同様に自動更新を有効にできます。通信量が気になる方は「Wi-Fi接続時のみ」に設定しておけば安心です。

スマホのバッテリー持ちを良くする設定と合わせて見直しておくと、一度の作業で快適さとセキュリティの両方が手に入ります。

PCの情報漏洩を防ぐ設定ポイント

WindowsとMacのファイアウォール確認

ファイアウォールとは、外部からの不正アクセスをブロックする「壁」のような機能。WindowsもMacも標準で搭載されていますが、まれに無効になっているケースがあります。

  • Windows 11:「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」→「ファイアウォールとネットワーク保護」で状態を確認
  • Mac:「システム設定」→「ネットワーク」→「ファイアウォール」をオンに

特にWindowsの場合、フリーソフトのインストール時に「ファイアウォールを無効にしてください」と指示されることがありますが、基本的に無視して大丈夫です。正規のソフトであれば、ファイアウォールを切らなくても動作します。

ブラウザのプライバシー設定を強化する

Google Chromeを使っている方が多いと思いますが、初期設定のままだとかなり多くの情報がトラッキング(追跡)されています。

Chromeの場合、「設定」→「プライバシーとセキュリティ」から以下を変更しましょう。

  • サードパーティCookieをブロック:広告追跡を大幅に減らせる
  • 「閲覧履歴データの削除」を定期的に実行:月1回でも効果あり
  • 「安全でないコンテンツ」をブロック:HTTPサイトでの情報入力を防止
  • パスワードの自動保存は慎重に:ブラウザのパスワード保存は便利だが、PC自体が乗っ取られると全て流出する

自動ログインと保存済みパスワードの整理

ブラウザに保存されたパスワード、何十件もたまっていませんか? 使っていないサービスの情報が残っていると、そこが攻撃の入り口になりかねません。

Chromeなら「設定」→「パスワードマネージャー」から一覧を確認できます。もう使っていないサービスのパスワードは削除し、重要なサービスのパスワードは後述する専用ツールに移行するのがおすすめです。

パスワード管理を根本から見直す

パスワードマネージャーという選択肢

「パスワードを全部違うものにしろと言われても、覚えられない」――その悩み、パスワードマネージャーで解決できます。

パスワードマネージャーとは、すべてのパスワードを暗号化して保管してくれるアプリのこと。マスターパスワード1つだけ覚えておけば、あとは自動入力してくれます。代表的なサービスとして1Password(月額約400円)、Bitwarden(無料プランあり)などがあります。

で、実際どうかというと、一度使い始めると「なぜもっと早く導入しなかったのか」と感じる人がほとんど。SNSでも「パスワードマネージャー導入してから精神的に楽になった」という声をよく見かけます。

二段階認証(2FA)は絶対に設定すべき

パスワードが漏れても、二段階認証を設定していればアカウントは守れます。ログイン時にパスワードに加えて、スマホに届くコードの入力が必要になる仕組みです。

最優先で設定すべきサービス

  • Googleアカウント(Gmail)
  • Apple ID
  • Amazon・楽天などのECサイト
  • 銀行・証券のオンラインバンキング
  • SNS(LINE、Instagram、X)

設定は各サービスの「セキュリティ設定」から数分で完了します。SMS認証よりも、Google AuthenticatorMicrosoft Authenticatorなどの認証アプリを使うほうがセキュリティは高いです。SMSは電話番号を乗っ取られる「SIMスワップ攻撃」のリスクがあるため。

ネットショッピングの安全対策まとめでも解説していますが、ECサイトのアカウントは特に狙われやすいので、二段階認証の設定は必須です。

おすすめのパスワード管理ツール

パスワード管理を始めるなら、まずは物理的なセキュリティキーやパスワード管理に特化したUSBデバイスを持っておくと安心感が違います。特にYubiKeyなどのハードウェアキーは、フィッシング詐欺に対して最強クラスの防御力を持っています。

フリーWi-Fiの危険性と安全な使い方

VPNを使えばフリーWi-Fiも安全に

どうしてもフリーWi-Fiを使いたい場面はありますよね。出先で仕事のメールを確認したい、カフェで調べ物をしたい――そんなとき、VPN(Virtual Private Network)を使えば通信が暗号化されて、盗聴リスクを大幅に下げられます。

VPNとは、自分の通信を「トンネル」で包んで外から見えなくする技術のこと。難しく聞こえるけれど、アプリをインストールしてボタンを押すだけで使えるものがほとんどです。

有名どころではNordVPN(月額約500円〜)、ExpressVPN(月額約900円〜)、Surfshark(月額約300円〜)あたり。無料VPNもあるけれど、正直なところ無料VPN自体がデータ収集しているケースも報告されているので、有料サービスを選ぶのが無難です。

フリーWi-Fi利用時の最低限ルール

VPNがなくても、以下のルールを守るだけでリスクはかなり減ります。

  • ネットバンキングやクレジットカード情報の入力は絶対にしない
  • 「https://」で始まるサイトだけにアクセスする(鍵マークを確認)
  • 使い終わったらWi-Fiの自動接続をオフにする
  • 知らないネットワーク名(SSID)には接続しない
  • Bluetooth・AirDropもオフにしておく

意外と知らない「偽Wi-Fiスポット」の手口

攻撃者がカフェ名に似せた偽のWi-Fiスポット(例:「Starbucks_Free_WiFi」)を設置し、接続した人の通信を盗み見るという手口が増えています。お店の公式Wi-Fi名をスタッフに確認するクセをつけておくと安全です。

持ち運べるモバイルルーター

フリーWi-Fiのリスクを根本的に回避したいなら、自分専用のモバイルルーターを持つのがいちばん確実。最近は月額3,000円台でデータ無制限のプランも増えていて、テザリングよりもスマホのバッテリー消費を抑えられるメリットもあります。

見落としがちな情報漏洩リスクと対策

SNSの公開設定、見直していますか?

Instagramのストーリーズ、Xのポスト、LINEのプロフィール――これらの公開範囲、きちんと確認していますか?

たとえば自宅近くのカフェの写真を位置情報付きで投稿すれば、生活圏がバレてしまいます。子どもの写真に学校名が写り込んでいた、宅配の伝票が背景に映っていた――こうした「うっかり投稿」からの情報漏洩は本当に多いんです。

SNSのプライバシー設定は半年に1回くらいのペースで見直すのがおすすめ。各サービスのアップデートで公開範囲がリセットされることもあるので。

スマホの紛失・盗難に備える

日本では年間約30万台のスマホが紛失・盗難に遭っているとされています。万が一に備えて、以下の設定は今すぐやっておきましょう。

  • iPhoneの「探す」機能:「設定」→「自分の名前」→「探す」→「iPhoneを探す」をオン
  • Androidの「デバイスを探す」:「設定」→「セキュリティ」→「デバイスを探す」をオン
  • リモートでデータを消去できる設定を有効にしておく
  • SIMカードにPINロックをかけておく(SIMスワップ対策)

スマホを紛失したときの対処法も確認しておくと、いざというときに慌てずに済みます。

覗き見防止フィルムで物理的に守る

電車の中でスマホを操作しているとき、隣の人から画面を見られている可能性、考えたことありますか? パスワード入力画面やLINEのやりとりなど、覗き見されると困る場面は意外と多い。覗き見防止フィルムを貼っておくだけで、正面以外からは画面が真っ暗に見えるようになります。価格も1,000〜2,000円程度とお手頃。

ウェブカメラカバーでPC対策

ノートPCのカメラ、使わないときもレンズがこちらを向いている。マルウェアに感染すると、知らないうちにカメラが起動されて盗撮されるケースが実際に報告されています。Meta(旧Facebook)のマーク・ザッカーバーグ氏もノートPCのカメラにテープを貼っていたことで話題になりましたよね。

今はスライド式のウェブカメラカバーが数百円で手に入ります。貼るだけで物理的にカメラを塞げるので、手軽さと確実性を兼ね備えた対策です。

セキュリティソフトは本当に必要?選び方のコツ

Windows標準のDefenderだけで足りる?

結論から言うと、Windows Defenderだけでも基本的な防御はできます。2026年現在、Defenderの検出率は第三者テスト機関「AV-TEST」で常に上位にランクインしています。

ただ、Defenderはあくまで「マルウェアの検出・駆除」がメインの機能。フィッシング詐欺の高度なブロック、VPN機能、パスワードマネージャーの統合といった「+αの保護」が欲しいなら、有料のセキュリティソフトを導入する価値はあります。

有料セキュリティソフトを選ぶなら

個人的に推したいのは、動作の軽さを重視した選び方。せっかくセキュリティソフトを入れても、PCが重くなって使い物にならないのでは本末転倒です。

主要なセキュリティソフトを比較すると:

  • ESET:動作の軽さでは定評あり。年額約5,000円〜
  • ノートン360:VPN・パスワードマネージャー込みで総合力が高い。年額約7,000円〜
  • カスペルスキー:検出率トップクラスだが、ロシア製ということで気になる方も
  • ウイルスバスター:国内シェア1位。日本語サポートが手厚い。年額約5,500円〜

家族で複数台使うなら、3台・5台版のライセンスを選ぶとコスパが良くなります。お買い物マラソン中なら買いまわり対象にもなるので、他の買い物と合わせるとポイント還元がかなりお得になります。

お買い物マラソン活用のヒント

セキュリティソフト、覗き見防止フィルム、ウェブカメラカバー、モバイルルーター――これらを別々のショップで購入すれば、買いまわりカウントが一気に進みます。ポイント最大10倍の恩恵を受けやすいアイテムなので、まとめ買いのタイミングとしてはかなり良いです。

もし情報漏洩の被害に遭ってしまったら

すぐにやるべき3ステップ

ステップ1:パスワードを即変更する
漏洩が判明したサービスはもちろん、同じパスワードを使い回していた全サービスのパスワードを変更してください。

ステップ2:クレジットカード会社に連絡
不正利用が疑われる場合は、カード会社に電話してカードの一時停止を依頼。多くのカード会社は24時間対応の専用ダイヤルを持っています。

ステップ3:警察に届け出る
サイバー犯罪の被害は都道府県警のサイバー犯罪相談窓口に連絡できます。また、フィッシング詐欺の場合はフィッシング対策協議会への報告も有効です。

情報漏洩を確認できるサービス

自分のメールアドレスやパスワードが漏洩していないか確認できるサービスがあります。Have I Been Pwned(https://haveibeenpwned.com/)にメールアドレスを入力すると、過去の漏洩データベースに含まれていないかチェック可能です。

意外と見落としがちなのが、クレジットカードの不正利用対策。被害に遭ってから調べるのではなく、事前に対処法を知っておくと冷静に行動できます。

「自分は大丈夫」が最大のリスク

情報漏洩の被害者に共通するのは「まさか自分が」という感覚。Have I Been Pwnedで一度チェックしてみると、驚くほど多くの人が過去の漏洩に引っかかっています。確認は無料なので、まずは試してみてください。

セール期間中はポイント還元率がUP

気になる商品があれば、セール中のお買い物がお得です。エントリーを忘れずにチェックしましょう。

まとめ:情報漏洩を防ぐために今日からできること

  • スマホの画面ロック・生体認証を必ず設定する
  • アプリの権限を見直し、不要なアクセスを削除する
  • OS・アプリのアップデートは自動更新をオンに
  • パスワードの使い回しをやめ、パスワードマネージャーを導入する
  • 二段階認証を主要サービスに設定する
  • フリーWi-Fiでは重要情報を入力しない。VPNの活用も検討
  • SNSの公開設定を定期的に確認する
  • セキュリティソフトの導入、またはWindows Defenderの有効化を確認

全部を一度にやる必要はありません。まずはパスワードの見直しと二段階認証の設定、この2つだけでも被害リスクはかなり下がります。週末に10分だけ時間をとって、一つずつ進めてみてください。

なお、現在楽天でお買い物マラソンが開催中です。セキュリティソフトや覗き見防止フィルムなど、この記事で紹介したアイテムを複数ショップで購入すれば、ポイント最大10倍の恩恵を受けられます。気になる商品があった方は、セール期間中にまとめてチェックしておくのがおすすめです。

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