ホロカ スリーブの選び方|エールデッキと推しホロメンの分け方

趣味・ホビー
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スタートデッキを開けて、カードを机に広げた瞬間。「このまま遊んで大丈夫かな」と、推しのホロメンが描かれたカードを手に取ってふと手が止まる。ホロカを始めた人の多くが、最初にぶつかるのがこの場面です。

スリーブなしで遊び続けると、シャッフルのたびにカードの角が少しずつ白くなり、裏面に付いた小さな傷で「あ、これはあのカードだ」と分かってしまうこともあります。お気に入りのカードほど出番が多いので、傷むのも早いんですよね。

結論から言うと、ホロカは「デッキ用のスリーブ」と「エールデッキ用のスリーブ」を色や柄で分け、推しホロメンカードだけは別に守るのがいちばん扱いやすい組み方です。公式ルールの「2つの山を使う」「推しホロメンは1枚だけ盤面に残る」という特徴に合わせた考え方なので、はじめてカードゲームに触れる方でも、読み終わるころには何を何個買えばいいかを決められます。

この記事で紹介するアイテムの早見表

アイテム 優先度 向いている場面・人 買う前に確かめる点
推しイラストのキャラスリーブ 必須 メインのデッキを推しで固めたい人 入り数と、対応するカードサイズの表記
無地のマットスリーブ 必須 エールデッキを色で分けたい人 カラーの種類と、キャラスリーブとの見分けやすさ
インナースリーブ あると便利 カードをより丁寧に守りたい人 「インナー用」「ジャストサイズ」などの表記
デッキケース 必須 ショップや友人宅へカードを持ち出す人 二重スリーブで入る容量の表記
プレイマット あると便利 カードの置き場所を覚えながら遊びたい人 素材と、収納時の丸め方
マグネットローダー あると便利 推しホロメンカードを特別に扱いたい人 厚み(pt)の表記と、スリーブごと入るか
ストレージボックス あると便利 パックを開けてカードが増えてきた人 収納できる枚数と、スリーブ付きで入るか

ホロカ スリーブと収納の選び方|買う前に見る4つのポイント

1. 入り数は「デッキ+エールデッキ+予備」で考える

ホロカはデッキとエールデッキの2つの山で遊ぶゲームです。スリーブは1パックで足りると思いがちですが、2つの山の合計に、破れたとき用の予備を足した枚数が必要になります。

商品ページでは「入り数(枚数)」を必ず確認してください。デッキを組み替えるたびに差し替えることを考えると、少し多めに持っておくと慌てずに済みます。

2. サイズは「対応タイトル」と「内寸」の表記で確かめる

トレーディングカードのスリーブには、カードの大きさに合わせていくつかの規格があります。ここを間違えると、入らない・ぶかぶかで抜け落ちる、のどちらかに。

商品ページで対応するカードの種類や内寸の表記を見て、手持ちのホロカのカードと合うかを確かめるのが確実です。迷ったときは、ホロライブの公式ライセンス商品として出ているスリーブを選ぶと、サイズの心配が減ります。

3. 二重スリーブにするなら、ケースの容量もセットで

インナースリーブ(カードに直接かぶせる薄いスリーブ)を入れてから外側のスリーブをかぶせる「二重スリーブ」は、カードの保護には心強い方法です。ただし、そのぶん山が厚くなります。

意外と見落としがちなのが、デッキケースに入らなくなる問題。デッキケースの「二重スリーブで◯枚まで」の表記を見てから買い足すと失敗しません。

4. 保管用と持ち歩き用は分けて考える

遊ぶデッキは持ち歩くもの、パックから出たそれ以外のカードは家で眠るもの。この2つを同じ入れ物で済ませようとすると、どちらかが使いにくくなります。持ち出し用はデッキケース、家ではストレージボックスやバインダー、と役割を分けるのがおすすめです。

はじめに買うなら、この3つで十分

デッキ用のスリーブ、エールデッキ用の色違いスリーブ、デッキケース。この3つがあれば、すぐに遊べてカードも守れます。プレイマットやローダーは、遊ぶ回数が増えてから足しても遅くありません。

ホロカのカードの扱いで知っておきたいこと|公式の案内から

ここからは、hololive OFFICIAL CARD GAMEの公式サイト「はじめての方へ」のページと、公式の「総合ルール ver. 1.9.0(最終更新日:2026年6月12日)」のPDFをもとにまとめています。いずれも2026年10月に確認したものです。スリーブや収納を選ぶときに関係するところだけを抜き出しました。

使うカードは4種類、山は「デッキ」と「エールデッキ」の2つ

公式の案内では、ホロカで使うカードは「推しホロメンカード」「ホロメンカード」「サポートカード」「エールカード」の4種類です。デッキは「ホロメンカード」と「サポートカード」のみで構築し、エールデッキは「エールカード」のみで構築する、とされています。

つまり裏向きの山が2つ並ぶゲーム。スリーブの色や柄を山ごとに変えておくと、遊んだあとに片付けるときも混ざりません(大会やショップのイベントでスリーブに決まりがあるかは、参加するイベントの案内で確認してください)。

同じカードは4枚まで。エールは何枚でも

デッキには、同じカードナンバーにつき4枚まで入れられます。カードによっては4枚以上入れられるものもある、と公式に書かれています。一方、エールデッキは同じカードナンバーのカードを何枚でも入れられます。

同じカードを複数枚そろえることが前提なので、手持ちのカードはどうしても増えていきます。保管用の箱は、今の枚数より余裕のある容量を選んでおくと買い直しが減ります。

推しホロメンカードは1枚だけ、最初から最後まで盤面に

推しホロメンカードは「ゲームで1枚だけ使用できる特別なホロメンのカード」で、「デッキに入ることなく、対戦の最初から最後まで盤面に居続けてくれます」と公式に案内されています。

シャッフルされないカードなので、ほかのカードと同じスリーブにそろえる必要は薄く、推しホロメンカードだけ好きなスリーブやローダーで目立たせるという楽しみ方ができます。

裏向きに置く場所が多い

公式のプレイシートの説明では、デッキ・ホロパワー・エールデッキ・ライフの各場所に、カードを裏向きに置きます。ライフは「推しホロメンのライフの数だけ、エールデッキの上から裏向きにカードを置く場所」とされています。また、お休みしているホロメンは横向きに置きます。

裏面が見えている時間が長いゲームなので、同じ山のスリーブは同じ商品でそろえ、傷や汚れが目立ったら山ごと替えるのが安心です。カードを縦横に向きを変える動作も多いため、マットに置いたときの滑りやすさもスリーブ選びの判断材料になります。

ルールは更新されることがあります。最新の情報は公式サイトで確認してください。

ホロカ スリーブ・収納グッズのおすすめ7選

【推しで固める】ホロライブ公式ライセンスのキャラスリーブ

デッキ用には、推しのイラストが入ったスリーブを選ぶと、シャッフルするたびに気分が上がります。公式ライセンス商品なら、ホロカのカードとの組み合わせを前提に探しやすいのも安心できるところ。

推しホロメンを中心にデッキを組みたい方にはこちらがおすすめです。

買う前に、入り数と対応するカードサイズの表記を商品ページで確認してください。柄によっては再販されないこともあるので、予備を同じ柄で確保しておくかどうかも考えておくと後悔しません。

推しの柄が残っているうちに、楽天の商品ページで在庫と実際のレビューをチェックしてみてください。

【エールデッキ用】色で分けられる無地のマットスリーブ

エールデッキには、キャラスリーブとはっきり見分けられる無地のスリーブがおすすめ。表面がさらっとしたマット加工のものは、光の反射が少なく、裏向きの山を並べたときもすっきり見えます。

デッキとエールデッキを一目で分けたい方に向いています。

カラーの種類が多いシリーズなら、推しのイメージカラーに合わせる楽しみも。色の名前と実物の印象が違うこともあるので、商品ページの写真をよく見て選んでください。

色の展開は楽天の商品ページで一覧できるので、推しカラーを探してみてください。

【カードを丁寧に守る】インナースリーブ

カードに直接かぶせる薄手のスリーブです。外側のスリーブとの二重構造にすることで、ほこりや水分が入りにくくなります。

高いレアリティのカードを遊びにも使いたい方は、ひと手間かける価値あり。

ただし、外側のスリーブと組み合わせたときにきつすぎないかは商品ごとに違います。「インナー用」「ジャストサイズ」の表記と、組み合わせ例が載っているかを確かめてから選んでください。正直なところ、スリーブを入れる作業は地味に時間がかかります。

外スリーブとの相性は、楽天の商品ページのレビューで確認しておくと安心です。

【持ち運びの定番】二重スリーブ対応のデッキケース

ショップの対戦会や友人宅に持っていくなら、デッキケースは必須。ホロカは山が2つあるので、仕切りがあるタイプや、ケースを2つ使う前提で選ぶと片付けが楽になります。

カードを持ち出して遊ぶ機会がある人向け。

いちばん多い失敗は「二重スリーブにしたら入らなかった」。容量の表記が一重か二重かを、商品ページで必ず確認してください。

容量の表記は商品によって書き方が違うので、楽天の商品ページで細かく見比べてみてください。

【置き場所を覚えたい人に】ホロライブのプレイマット

ホロカは推しポジション・センターポジション・コラボポジション・バックポジション・デッキ・アーカイブ・ホロパワー・エールデッキ・ライフと、カードを置く場所が9つあります。慣れないうちは、どこに何を置くかで手が止まりがち。

ラバー製のプレイマットは、カードが拾いやすく、机の傷からもスリーブを守ってくれます。ルールを覚えながら遊びたい方にはこちらがおすすめです。

買う前に確かめたいのは、置き場所の区切りが印刷されたものかどうかと、収納時のサイズ。丸めて持ち歩く前提なら、専用のチューブやケースが付くかも見ておきましょう。

柄の種類は楽天の商品ページで並べて見比べられます。

【推しホロメンを特別扱い】マグネットローダー

対戦中ずっと盤面に残る推しホロメンカードは、マグネットで留めるタイプの硬いケースに入れてもいい1枚です。飾っておくときにもそのまま使えます。

推しホロメンカードを傷から守りつつ、目立たせたい方向け。

注意したいのは厚み。「◯pt」という厚みの表記と、スリーブに入れたまま収まるかを商品ページで確認してください。なお、対戦で使ってよいかは参加するイベントの決まりによって変わる可能性があるため、事前に案内を確認しておくと安心です。

厚みの違うものがいくつも並んでいるので、楽天の商品ページで表記を見比べてみてください。

【カードが増えてきたら】トレカ用ストレージボックス

同じカードを4枚までそろえるゲームなので、パックを開けるほど手持ちは増えていきます。色や推しごとに仕切って入れておけば、デッキを組み替えるときに探す時間がぐっと減ります。

ブースターパックを買い続けている方に向いています。

確かめるべきは収納できる枚数の表記が、スリーブなしの枚数か、スリーブ付きの枚数か。値段だけ見ると大きいものほどお得に見えますが、置き場所の寸法も一緒に確認しておきましょう。

仕切りの数やサイズ違いは、楽天の商品ページで確認できます。

スリーブは「同じ山は同じ商品で」

同じ山の中で、別の商品や使い込み具合の違うスリーブを混ぜると、裏向きでも見分けがつきやすくなります。1枚破れたら、その山のスリーブはまとめて替えるのが無難です。

ホロカ スリーブ・収納の比較まとめ|迷ったらコレ

商品 価格の見方 特徴 おすすめの人
ホロライブ公式ライセンスのキャラスリーブ 柄・入り数で変わるので商品ページで確認 推しのイラストでデッキを統一できる 推し中心にデッキを組む人
無地のマットスリーブ 色・入り数ごとに商品ページで確認 色でエールデッキを分けられる 2つの山を見分けたい人
インナースリーブ 入り数ごとに商品ページで確認 二重スリーブで保護を厚くできる 大事なカードも遊びに使う人
デッキケース 容量・素材で変わるので商品ページで確認 持ち運び時にカードの角を守る 外で遊ぶ人
プレイマット 柄・素材で変わるので商品ページで確認 置き場所を覚えやすい ルールを覚えている途中の人
マグネットローダー 厚み・枚数で変わるので商品ページで確認 推しホロメンカードを目立たせる 推しを特別に扱いたい人
ストレージボックス 容量で変わるので商品ページで確認 増えたカードを整理できる パックを買い続けている人

予算を抑えたいなら、まずは無地のマットスリーブを2色とデッキケース。これだけでデッキとエールデッキの区別がつき、持ち運びもできます。

推しへの気持ちを形にしたいなら、デッキ用にキャラスリーブ、推しホロメンカードにマグネットローダー。カードが増えてきたらストレージボックスを、という順番で揃えていけば、無駄な買い物はほとんど出ません。

で、結局どれから買うか。個人的に推したいのは、ホロライブ公式ライセンスのキャラスリーブです。ホロカは推しホロメンと一緒にステージをつくるゲームなので、手元のカードが推しの柄でそろっているだけで遊ぶ時間がぐっと楽しくなります。エールデッキ用の無地スリーブは、その色に合わせてあとから選べば十分です。

迷ったらコレ:ホロライブ公式ライセンスのキャラスリーブ

デッキ用を推しの柄でそろえ、エールデッキは色違いの無地で分ける。この組み方なら、片付けで山が混ざらず、見た目も推しで統一できます。入り数と対応サイズの表記だけは、商品ページで忘れずに確認してください。

柄によっては品切れになることもあるので、推しのスリーブが見つかったら早めに楽天の商品ページで実際のレビューと在庫を確かめてみてください。

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