ニンテンドースイッチ2を購入したものの、「家族みんなで楽しめるソフトはどれ?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。特に小さなお子さんがいるご家庭では、年齢に合ったソフト選びが意外と難しいものです。
スイッチ2は前世代機からの大幅な性能向上により、グラフィックや操作性が格段に進化しています。その一方で、タイトル数も増えてきたため、どれを選べばよいのか情報を整理するだけでも一苦労です。せっかく買うなら、家族全員が笑顔になれるソフトを選びたいですよね。
この記事では、ニンテンドースイッチ2のソフトの中から家族で遊ぶのにぴったりなおすすめタイトル10選を紹介します。選び方のポイントや年齢別のおすすめも解説していますので、ソフト選びの参考にしてください。
家族向けソフトを選ぶときの3つのポイント
対象年齢とCERO(審査)レーティングを確認する
ゲームソフトにはCEROレーティング(コンピュータエンターテインメントレーティング機構による年齢区分マーク)が表示されています。「A(全年齢対象)」や「B(12歳以上対象)」などの区分があるため、お子さんの年齢に合ったものを選びましょう。
家族で遊ぶ場合は、一番年齢の低いお子さんに合わせて「A(全年齢対象)」のソフトを選ぶのが安心です。今回紹介するソフトは基本的にすべてCERO「A」のタイトルを中心に選んでいます。
マルチプレイ(複数人同時プレイ)に対応しているか
家族で遊ぶなら、1台の本体で複数人が同時にプレイできる「ローカルマルチプレイ」対応かどうかが重要です。オンライン専用のマルチプレイでは、人数分の本体とソフトが必要になる場合があります。
スイッチ2ではJoy-Conを分け合って2人プレイができるソフトも多く、追加コントローラーを購入すれば3〜4人でも遊べます。購入前にプレイ人数を確認しておきましょう。
協力プレイか対戦プレイかで選ぶ
家族で遊ぶスタイルは大きく分けて「協力プレイ」と「対戦プレイ」の2種類があります。小さなお子さんがいるご家庭では、みんなで力を合わせてクリアを目指す協力プレイのほうがケンカになりにくくおすすめです。一方で、ある程度の年齢のお子さん同士なら、対戦で盛り上がるのも楽しい時間になります。
ソフト選びの前にコントローラーの準備を
スイッチ2に付属するJoy-Conは1セット(左右1つずつ)です。2人プレイはJoy-Conを左右に分けて遊べますが、3〜4人で遊ぶ場合は追加のJoy-ConやProコントローラーが必要です。ソフトと一緒に準備しておくとスムーズです。
家族におすすめのスイッチ2ソフト10選
1. マリオカート ワールド
スイッチ2のローンチタイトルとして登場し、圧倒的な人気を誇るレースゲームです。シリーズ最大規模のコースとキャラクター数を誇り、最大4人でのローカル対戦が可能です。
初心者向けのハンドルアシスト機能やオートアクセル機能が搭載されているため、小さなお子さんでもコースアウトせずに走れるのが大きな魅力です。家族全員がそれぞれのレベルで楽しめる、まさにファミリー向けの定番タイトルといえます。
2. スーパーマリオブラザーズ ワンダー
横スクロールアクションの最新作で、最大4人での協力プレイに対応しています。「ワンダーフラワー」に触れるとステージが大変身するユニークなギミックが満載で、何度遊んでも新鮮な驚きがあります。
難易度の異なるキャラクターが用意されており、ダメージを受けないキャラクターを選べば小さなお子さんも安心してプレイできます。スイッチ2の後方互換機能で、より快適に動作するのもうれしいポイントです。
3. Nintendo Switch Sports
テニス、ボウリング、サッカー、バドミントンなどのスポーツを体感操作で楽しめるソフトです。Joy-Conを振って直感的に操作できるため、ゲームに慣れていない家族でもすぐに楽しめます。
リビングで体を動かしながらプレイするスタイルは、運動不足の解消にもなると好評です。世代を問わず盛り上がれる、パーティーゲームの決定版です。
4. あつまれ どうぶつの森
自分だけの島をつくり、どうぶつたちとスローライフを楽しむシミュレーションゲームです。1台の本体で家族それぞれが同じ島に住民として暮らすことができ、一緒に島づくりを進められます。
バトルや競争の要素がなく、自分のペースでのんびり遊べるため、幅広い年齢層に支持されています。季節ごとのイベントも豊富で、長く楽しめるソフトです。
5. 星のカービィ ディスカバリー
カービィシリーズ初の3Dアクションゲームで、2人協力プレイに対応しています。カービィとバンダナワドルディを操作して、ステージクリアを目指します。
敵を吸い込んで能力をコピーするおなじみのアクションに加え、車や自動販売機まで「ほおばり」で変身する新要素が加わっています。アクションの難易度がやさしめに設定されているため、小さなお子さんのゲームデビューにもぴったりです。
6. スプラトゥーン3
インクを塗り合う対戦型シューティングゲームで、小学生以上のお子さんがいるご家庭に特におすすめです。ローカル通信で家族対戦を楽しんだり、オンラインで協力プレイを楽しむこともできます。
1人用のヒーローモードも充実しており、ストーリーを追いながらプレイの練習ができます。色鮮やかな世界観とポップな音楽で、見ているだけでも楽しいタイトルです。
スイッチ2の後方互換について
ニンテンドースイッチ2は、前世代のスイッチ用ソフト(パッケージ版・ダウンロード版ともに)の多くに対応しています。今回紹介するソフトの中にはスイッチ向けに発売されたタイトルも含まれていますが、スイッチ2でもプレイ可能です。スイッチ2の高い処理性能により、読み込み速度の向上やフレームレートの安定などの恩恵を受けられるケースもあります。
7. スーパー マリオパーティ ジャンボリー
すごろく形式のボードゲームと多彩なミニゲームが楽しめるパーティーゲームです。最大4人でワイワイ盛り上がれる定番シリーズで、1回のプレイが30分〜1時間程度で終わるのも家庭向きです。
ミニゲームは100種類以上あり、反射神経やリズム感、運など様々な要素で勝負が決まるため、大人も子どもも対等に楽しめます。家族の団らんタイムにぴったりの1本です。
8. ピクミン4
小さな生き物「ピクミン」を率いてお宝を集める探索アドベンチャーです。2人協力プレイに対応しており、ひとりがリーダー、もうひとりがピクミンを投げるサポート役として遊べます。
パズル的な要素もあり、「どのピクミンをどこに使うか」を家族で相談しながら進めるのが楽しいポイントです。かわいらしいピクミンたちの姿は、お子さんだけでなく大人も癒やされます。
9. マインクラフト
ブロックで構成された世界で自由にものづくりを楽しめるサンドボックスゲームです。画面分割で最大4人のローカルマルチプレイに対応しており、家族で協力して建物や街をつくる遊び方が人気です。
創造力を育むゲームとして教育現場でも活用されており、「遊びながら学べる」と保護者からの評価も高いタイトルです。遊び方に正解がないため、家族それぞれの個性が出るのも面白さのひとつです。
10. 桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜
日本全国を巡りながら物件を買い集めるボードゲームで、家族で盛り上がれる定番タイトルです。日本の地理や名産品を遊びながら覚えられるため、お子さんの学びにもつながります。
最大4人でプレイ可能で、1ゲームの年数を調整できるため、短い時間でも長い時間でも楽しめます。「貧乏神」の存在がゲームに波乱を生み、最後まで逆転のチャンスがあるのも魅力です。
年齢別おすすめガイド
未就学児(3〜5歳)向け
小さなお子さんには、操作がシンプルで失敗しても大丈夫なソフトがおすすめです。「星のカービィ ディスカバリー」は難易度がやさしく、親御さんが2Pで一緒にサポートできるため最適です。「あつまれ どうぶつの森」も競争要素がなく、のんびり遊べます。
小学校低学年(6〜8歳)向け
ゲームの操作にも慣れてくるこの年齢では、協力して達成感を味わえるソフトがおすすめです。「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」や「ピクミン4」は、親子で協力してステージをクリアする楽しさを体験できます。
小学校高学年以上(9歳〜)向け
対戦や戦略的なゲームも楽しめるようになる年齢です。「マリオカート ワールド」「スプラトゥーン3」「桃太郎電鉄」など、家族で真剣勝負できるタイトルで盛り上がりましょう。マインクラフトで大作を一緒につくるのもおすすめです。
ゲーム時間の管理も忘れずに
お子さんのゲーム時間が気になる方は、Nintendo Switch 2の「みまもりSwitch」アプリを活用しましょう。1日のプレイ時間の上限設定や、プレイ状況の確認ができます。家族でルールを決めて、楽しく遊ぶ習慣をつくることが大切です。
ソフトをお得に手に入れるコツ
パッケージ版とダウンロード版の違い
パッケージ版は遊ばなくなったときに中古として売れるメリットがあります。一方、ダウンロード版はソフトの入れ替えが不要で、すべてのソフトを本体に入れて持ち運べる便利さがあります。家族で複数のソフトを頻繁に切り替えて遊ぶなら、ダウンロード版が手軽です。
おすすめのコントローラー
家族で快適に遊ぶには、追加のコントローラーがあると便利です。特に大人の手にはJoy-Conが小さく感じられることもあるため、Proコントローラーの導入もおすすめです。
スイッチ2対応のProコントローラーは、長時間のプレイでも手が疲れにくい設計になっています。家族で遊ぶ頻度が高いご家庭では、1つ用意しておくと重宝します。
おすすめのソフトセット
スイッチ2をこれから購入する方には、本体とソフトのセットがお得です。マリオカート ワールドは特に家族向けの鉄板タイトルなので、最初の1本として間違いありません。
家族で長く遊ぶためのmicroSDカード
ダウンロード版のソフトを複数購入する場合や、ゲームのアップデートデータが増えてくると、本体の保存容量だけでは不足する場合があります。大容量のmicroSDカードを用意しておくと安心です。
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画面保護フィルム
お子さんが使用する場合、画面への傷や指紋が気になるものです。スイッチ2専用の画面保護フィルムを貼っておけば、安心して家族みんなで使えます。
キャリングケース
帰省先や旅行先に持っていく場合は、専用のキャリングケースがあると便利です。本体だけでなく、Joy-Conやケーブル類もまとめて収納できるタイプが人気です。
まとめ
- CEROレーティングを確認して、お子さんの年齢に合ったソフトを選ぶ
- ローカルマルチプレイ対応のソフトなら、1台の本体で家族一緒に遊べる
- 小さなお子さんには協力プレイができるソフトがケンカになりにくくおすすめ
- 「マリオカート ワールド」「マリオパーティ ジャンボリー」は家族向けの鉄板タイトル
- スイッチ2は後方互換があるため、前世代のスイッチ用ソフトも多数プレイ可能
- 追加のコントローラーやmicroSDカードも一緒に準備しておくと快適
- 「みまもりSwitch」を活用して、ゲーム時間のルールづくりも大切
ニンテンドースイッチ2は、家族みんなで楽しめるソフトが豊富にそろっています。お子さんの年齢や家族の遊び方に合ったソフトを選んで、リビングに笑顔があふれるゲームタイムを過ごしてください。まずは気になった1本から試してみてはいかがでしょうか。
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